学院長挨拶 
信越情報専門学校 21ルネサンス学院は、1984(昭和59年)4月に開校以来、34年の時を刻み、専門的な情報処理技術の知識を習得した多くの学生を社会に輩出しております。
昨今では、AIというものが一段とクローズアップされてきており、現時点においても、AIの導き出した結果はともかく、その処理のプロセスが、そのシステムを開発した技術者にもわからないと言われるように、情報処理技術の発展は、一つのステージを超え、次のステージに移行する時期を迎えたという感があります。そんな時代にあって、情報処理技術を習得することは、これから益々発展する情報化社会をコントロールする上で大変重要であると実感しております。
本学院では、情報処理技術の伸展や時代の要請を的確に捉え、これまでのコース内容を大幅に見直し、スマートフォンアプリをはじめとする各種アプリのプログラミング技術を習得する「アプリプロデュースコース」と、学生の進路に合わせたビジネスやICT分野の資格取得を目指した「ビジネスコミュニケーションコース」に改編したところです。
また、本学院が属する850名程の職員を有する企業集団の「セリタグループ」から学院運営に対して御支援をいただき、入学金をはじめとする学費等の大幅見直しや施設設備の充実も図っております。
本学院は、今後益々、少子高齢化の影響が著しくなる日本社会を活性化していくためには、情報処理技術の習得は無くてはならないものと考え、質の高い教育を行い、これからの日本社会が求める有為な学生を社会に送り出すことを使命としておりますので、次代を担う多くの学生の入学をお待ちしております。
信越情報専門学校 21ルネサンス学院 学院長 吉江速人
学院概要
名称 | 信越情報専門学校 21ルネサンス学院 |
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住所 | 〒380-0821 長野県長野市鶴賀鍋屋田1381-3 |
TEL | 0120-50-0290 |
営業時間 | 8:45~17:45 |
URL | http://www.nitp.or.jp/21r/ |
アクセスマップ
設備・施設
学院の歴史
1983年12月 |
長野県情報技術振興センター設立 |
1984年 4月 |
信越電子ビジネス専門学校開校 |
1985年10月 |
通商産業大臣指定試験機関 財団法人日本情報処理開発協会より、 |
1988年 3月 |
情報化人材育成連携機関委嘱校として、通商産業大臣より指定を受ける |
1988年 4月 |
産能短期大学と教育交流 |
1991年 4月 |
システム総合研究所を設置 |
1995年 9月 |
信越電子ビジネス専門学校がCG教育校として文部省認可CG-ARTS協会より認定を受ける |
1999年 7月 |
長野県情報技術振興財団に改称してセリタソフトグループに参画 |
2000年 4月 |
信越電子ビジネス専門学校を「信越情報専門学校 21ルネサンス学院」と改称 |
2002年 5月 |
「長野21日本語学院」認定 |
法人紹介
法人概要
名称 | 一般財団法人 長野県情報財団 |
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所在地 |
〒380-0821 |
連絡先 |
TEL:026-235-5055 |
設立 | 1983年11月 |
基本財産 | 3000万円 |
役員 |
理事長 倉石純雄 |
事業目的 |
信越情報専門学校21ルネサンス学院の設置運営 |
連携企業・協力団体 |
株式会社SICシステム |
加盟団体 |
長野市専修学校各種学校協会 |
グループ企業
教育 |
地域社会の発展を担う人材を育てます。
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福祉 |
万能の体制で安心と安らぎを提供します。
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生活 |
新築、賃貸、充実のお住まいを提供します。
エネルギー供給、機器メンテナンス、安心の日常生活を提供します。
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情報 |
魅力あるサービスを提供し、お客様や社会の発展に貢献します。
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食品 |
最高の品質管理で安心と豊かな食生活を提供します。
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